ひとつひとつ
ていねいに
謎が解けてゆく
と同時に
読む人へ
新しい扉を開きつつ
何気無く
大きな課題を提示して見せる
ミステリーとしても上質
手話と日本語ができることは
バイリンガルと知りました
ふと
思い出したのが
映画「ドライブマイカー」で
舞台の上で
多くの人々が
手話を含めた多様な言葉で
コミュニケーションしていた場面
私は
そこが一番
ツボだったのだけれど
あらためて
重ねて考える機会になった
向学心旺盛な友達から
お借りした📖✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
感謝カンシャかんしゃ🙏✨✨✨