こちらは
友達の推薦が無かったら
きっと読まなかった本📖
と言うのも
決して?映画化はされないだろう
的なサイコパス要素?が
多分に含まれているから😱
しかしながら
多視点から
国を跨いで
時間が前後しつつ
揺れ動く繊細すぎる心の描写や
あちこちに伏線を仕込みながら
ストーリーが展開してゆく所は
どんどん先を読みたくなる
きわめて魅力的な本だから
とても困った←おもしろい?
ちなみに
主人公は
ケイトでないと感じた
↑
間違い?
最後に
私は
学生時代に
コンコードに関連する
作家達や作品群を調べていたので
スワンソンには
とてもとてもご縁を感じたし
作風にも
なんとなく親近感を感じてしまった
↑
ほぼファン心理
今日から
「そしてミランダを殺す」
という物騒なタイトルの作品を
読み始めるけれど
無意識に
順番正解❣️
な気持ち