もう一度読み直した本「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」小林弘幸

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以下抜粋

 

「ゆっくり話す」

「ゆっくり動く」

「ゆっくり始める」

「よく噛んで食べる」

「水を一杯飲む」

「一箇所20分だけの片付けが

 小さな怒りを解放していく」

「帰宅したらコップ1杯の水を飲む」

「積極的に休みを取る」

「大事なことほど手書きで記録する」

「緊張した時には手を開く」

「運動は1日10分

 余分に歩くことからはじめる」

「まずは続けること」

「準備することはコントロールできる」

「徹底的に準備をすれば 

 不意打ちにも対処できる」

「安定した自律神経のベースとなる

 余裕を身につけるだめには

 勉強したり芸術に触れることが大事」

「私ならできると思い

 何度も挑戦すれば

 高いハードルを低くできる」

「問題解決のひとつの方法は

 大きい問題でも

 小さく分割して考えること」

「考える力をつけるためには

 一日10分徹底的に考える」

「毎日の習慣にすると

 時間の使い方と集中力は

 劇的に変わっていく」

「あらゆる場面で師を見つけることで

 自分を変え周りを変え前に進める」

「性格は年を経てからも

 良い方向へと変えることができる」

「性格を良い方向へ変えるには

 体と心を整えていく小さな方法を

 実践していくことから始まる」

「寝る前に今日一日を静かに

 振り返り、感謝することを習慣に」